SA検査の皮膚サンプルを送る際の注意:

 パンチした皮膚サンプルは10%のホルマリン溶剤に固定して、しっかりとしたボトルに入れます。(プラスチックの方が割れないのでよいでしょう)
 この時、フタをした上から更にテープで補強してください。
 検体のボトルには必ずラベルを貼り、犬名(登録名)と、できれば登録番号を記入しておきます。

健康証明書作成の際の注意:

 証明書に記載するべき内容は、皮膚を採取した犬は現在健康で、特に異常はみられないということが記載されている必要があります。基本的には、血液を送る時と同じです。ただし、パンチした皮膚サンプルは、10%のホルマリンで固定されていますので、皮膚サンプルは10%のホルマリン溶剤に固定されている、ということも健康証明書に同時に記載してもらってください。

 FedEX では、25%を越えるホルマリン溶液は送付できません。必ず10%の濃度にしてください。また、FedEX の窓口でホルマリン濃度について尋ねられたら、10%であると告げてください。

送る時:

 輸出検疫証明書と USDA への書類は、血液送付の時と同様、オリジナルを送るパッケージの外側に添付します。
 中には、輸出検疫証明書とUSDAへの書類のコピーを入れます。
 診断のための国際郵便為替、OFA登録のための国際郵便為替、それと、必要事項を記入したOFA 登録用紙を忘れずに入れてください。

 血液と違って、温度変化には左右されませんので、パンチした数日後に送っても大丈夫です。


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